こんにちは、sayaです♪
今回は、ザ・セム センムルアンダーアイメーカーのレビューしたいと思います。
ホリカホリカのアイメーカーが無くなってから、アイシャドウとノーズシャドウを使っていたのですが、やはりアイメーカーがあったほうが一瞬でできるし、時間短縮になるかな~と思って買いました(^-^)
アイメーカーのカラーの種類は、
01.愛嬌ポンポンホワイト
02.涙うるうるピンク
03.涙うるうるゴールド
04.涙うるうるコーラル
05.愛嬌ポンポンアイボリー
5種類あります。
今回私が買ったのは、01.愛嬌ポンポンホワイト。
アイボリーとどっちにしようか迷ったのですが、いつも使っているアイシャドウと相性がいいのはホワイトかなと思ってホワイトにしました(´ω`)
では、早速書いていきます♪
梱包の状態

韓国コスメの取り扱いが多い「DHOLIC」で購入しました。
※個人的に多いなと思っています。
チャック付きの袋に入っていて、アイメーカーはプチプチで包まれています。
DHOLICの梱包って結構丁寧なので物が壊れて到着する事がないので安心です(´ω`)
取り出しました

韓国コスメにしては珍しいレトロな雰囲気がある見た目ですね。
左の茶色いキャップの方は、涙袋の線を描くペンシルライナー
右の白いキャップの方は、立体的な涙袋を作るためのシャドウライナー
キャップを外したらどんな感じなのか気になります♪
ペンシルライナー

キャップを外すと、ライナーは入れ物の中にしまってあります。

クルッと回すとライナーがこんにちはします。
この状態で見ると、細くもなく太くもなく丁度いいライナーだと思いました(´ω`)

手に書いてみました。
ライトブラウンなので色味はそんなに濃くありません。
意外とスルスルッと描けました。
シャドウライナー

キャップを外すと、スポンジでできているライナーの先端にラメがびっしりと付いています。
買う前に疑問に思っていた事があって、
「先端に付いているラメってこれだけ…?」
そう思った方もいると思うんですよねぇ。
で、その疑問ですが…

こんな感じでキャップの半透明部分にラメの塊が詰まってありました!
ライナーに付いているラメが無くなったらキャップに詰まっているラメがスポンジのライナーに付くようになっています。
ライナーは収縮性のあるバネでできているので、キャップのラメが少なくなってきてもスポンジ部分にラメが付かない!って事にはならなそうです(´ω`)

手に塗りました。
ラメよりパールが強いですね。
ものすごい光沢感がある(´ω`)
涙袋を作ってみました
撮り方と光の加減で上手く撮れなかったのですが…、載せちゃいます(汗)
まずは、涙袋なしから↓

撮り方が下手くそなせいでもあるのですが、なんか、目元怖くないですか…?
自分で言うのもなんですが、こんな怖い目元した人の近くに居たくないです(笑)
では、涙袋あり↓

個人的に、雲泥の差で目元が優しくなったと思います!
ツリ目が緩和されて表情が柔らかくなった印象です。
実際に使ってみた感想
思ってたより使いにくかった…です。
まず、ペンシルライナー。
手に描いた時は、
「結構スラスラ描けるし色味も出てるな~」
と、思ったのですが実際、涙袋の線を描いてみると強く描かないと色が付かないんですよね。
色が付かないから少し強めに描こうとすると、痛いし、保湿で目の下のしわをせっかく隠したのに逆に目立たせてしまうっていう…。
ノーズシャドウで影を描いた方が肌にも優しいし色の調整もできる気がします。
そしてシャドウライナー。
グリッターを想像してたのと塗りやすさを期待していたので☆5で評価するなら、☆2.5です。
スポンジ部分が太いから目頭の方まで塗りたい私には使いづらい。
ただ、二回目で塗り方のコツを掴んだので、初めて使った時よりも綺麗に塗れるようになりました(´ω`)
それは、細いチップを使って塗るんです!
始めに、涙袋にする部分をおおまかに塗って、塗り足りない所をチップで馴染ませながら塗ると結構キレイに涙袋ができます。
チップじゃなくても綿棒でもいいと思います(´ω`)
私は派手めのメイクをするのでこれくらいシャドウライナーのホワイトの色味がいいのですが、ナチュラルメイクの方にはオススメしません。
もし、購入を迷われているのであれば、ホワイトよりアイボリーの方がいいのかな~と思います。
センムルアンダーアイメーカーはDHOLICの公式ページでしか買えないみたいで、楽天やamazonには無かったです(;´・ω・)
公式ページでも在庫が少なくなっていたので早い者勝ちです(゚Д゚)!!
以上です。
最後まで見ていただきありがとうございました♪