自宅(マンション)でトランポリンを飛ぶ用のフロアマットをamazonで買いましたよ!
こんな感じです(一応写真のせておきますね!)
正式名称は「トランポリン用 フロアマット 110cm×110cm ブラック ESMT-110」というようです。
マットを敷かないよりは、敷いたほうが断然いいです!
使ってみた感想としては、ないよりは断然イイって感じです。
僕が買ったときは2,180円だったので、まぁ~この値段で、これだけの防音性があれば、やっぱり敷くべきなのかな…と思います。
さすがに僕のような体重70キロくらいの男がハードにトランポリンの上でハイジャンプをしたり全力ダッシュをしたら防音マットもクソもなく、下の家からほぼ確実に苦情がくるとは思いますが、
普通に軽く飛ぶ程度であれば、このマットを敷くことで、かなり振動や音をカットできると思いますね。
けっこう買う前までは2千円程度とはいえ、「買って意味なかったら嫌だなぁ…」という思いで何年も買わなかったのですが、今考えると、この価格であれば、もっと早く買っておいてもよかったと思いましたね。
レジャーマットと併用すると防音性や振動性がさらにアップ!
アマゾンのレビュには「ビニール臭い」とか「あまり意味がない!」みたいなことも書いてありましたが、まぁ~価格が2,000円そこそこなので、小学校の体育(器械体操)のときに使っていたような、あの白くて分厚いような頑丈なマットのような頼もしさはありませんが、ないよりは絶対にあったほうがマシだとはいえます。
とくにマンションの場合であれば、下の階への人への「思いやり」という意味でも、用意したほうがいいと思います。
さらに下の階への振動や防音が気になるのであれば、畳の上このマットを敷いて、さらに銀色の分厚いレジャーマット(BUNDOK(バンドック) アルミ ロールマット L BD-342)を2つ折りにして敷くといいと思います。
いろいろネットで調べたり、この手の防振マットを売っているショップさんに問い合わせたところ、畳は防音性に優れているので、できれば畳の上にマットを敷いて使うことで、さらに防音性を高められるっていっていましたね。
畳み+ESMT-110のマット+銀色のレジャーマット
こんな感じですね。
こうすることで振動(揺れ)は下の黒いマットで吸収してくれて、ジャンプしたときに響くドンドンした音は、このレジャーマットが吸収してくれるように思います。
しかも、銀色のレジャーマット(BUNDOK(バンドック) アルミ ロールマット L BD-342)を敷くことで、下に敷いているマットの衝撃も弱まるので、結果的に、下のマット(今回買ったESMT-110)を長持ちさせられるようにも思います。
トランポリン用 フロアマット 110cm×110cm ブラック ESMT-110だけでもいいとは思いますが、さらに振動や防音性を高めたいのであれば、その上に銀色のレジャーマットを敷くといいです。
大の大人がガンガン飛ぶのは、さすがにこれでも無理だとは思いますが、子供が遊ぶくらいであれば、これで十分カバーできると思います。
⇒ トランポリン用 フロアマット 110cm×110cm ブラック ESMT-110
⇒ BUNDOK(バンドック) アルミ ロールマット L BD-342
畳の上にこの2つ重ねると効果倍増な感じがしました。
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